輸入車のオーナー様は特に愛車にこだわりをお持ちになっている方が多く、板金塗装修理工場はどこでもいいというわけにはいきませんよね。
当店のオススメポイントを5つご紹介致します!
1、熟練の技術で仕上がりも安心
やはり大事な輸入車の修理の技術が高く、たくさんの車の修理を経験してきた板金職人が担当だと安心しますよね。
当店は実績3,000件のある経験豊富でレベルの高い板金職人が責任を持って担当させていただきます。
2、地域トップクラスの低価格
国産車と同じくらいお安い修理価格で修理可能です!
輸入車のディーラーと比べていただくと、断然お安いことに驚かれるでしょう!
3、全メーカー・全車種板金できます!
国内に正規で輸入された車でしたら、全メーカー・全車種板金いたします!
4、多数取引先を持っているので各パーツ入手可能!
新しいパーツも国内で在庫のあるものなら全て入手できます!
もちろん、リサイクルパーツでの板金も可能です!
確保が難しいことがよくある輸入車のリサイクルパーツに関しましても、
当社はたくさんの取引先を広く持っておりますので、他社様と比べても入手の可能性が高いことで評判です。
高年式車にも対応いたします!
5、板金塗装部分は安心の永久保証
修理後、万が一板金塗装部分に不具合が起きてしまったら、再度無償で再修理いたします。
ディーラーじゃないと直せないのでは?
とよくお客さまからお問い合わせがあります。
輸入車の作りや使っている部品は国産車と異なる部分があるので、一般の工場に修理を出すと慣れてない職人がかえって故障させたりするのではと心配されるかもしれませんね。
また、
「この車はディーラーじゃないときちんと修理できません」ディーラーに言われた方もいることでしょう。
ディーラー自社で板金工場を構えて修理を行っているところはすごく少なく、ほとんどが私たちのような一般の輸入車板金ができる板金塗装工場に下請けに出しています。
このことから、
きちんと輸入車の板金知識と経験を持った工場なら一般の工場でも問題なく板金可能ということがわかります。
“輸入車の塗料は国産のものとは違うようですが、仕上がりに違いがでないですか?
ほとんど変わりありません。
ただ、全く同じ塗料を使う事は不可能です。
なぜなら輸入車はもちろん海外で生産されているので、現地の塗料が使用されています。
しかし、国産車も輸入車もどちらにも関わらず、ディーラーでも生産時と同じ塗装をかけることは無理なのです。
新車を製造する工程での塗装方法と、修理する工程での塗装方法は違うからです。
このことは例えディーラー工場であっても同じ条件となります。
その上、各ディーラーともに推奨塗料はあるようですが、純正塗料というのはありません。
当店と同じ塗料を使っているディーラー工場もありますし、もっと安価な塗料を使っている修理工場もあります。